なぜ左なの?

通常、婚約指輪は左薬指にはめたりしますね。結婚指輪も婚約指輪も、なぜ左手の薬指?これを不思議に思った方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか。そこで少し調べてみました。この習慣が始まったのは、おおよそ4世紀ごろとされています。さらに、とてもロマンチックな神話の世界へ迷い込んでしまいました。今のように科学が発達していなかった時代、女性が権力闘争の道具として、いいように扱われていた時代だったからこそ、神の世界に不滅の愛や夢を求めていったのかもしれません。

いざ神話の世界へ

さかのぼること数千年前の古代ローマでは、左手薬指の血管が心臓と直結し、心もそこに存在すると信じられていました。もともとローマでは、指の一本一本と手に違った意味があり、七色のオーラが出ていると信じられていました。たとえば、左手の意味は受信、想像力なので、直感、変化、チャンス、願いをつかさどるオーラが、右手は逆に現実と発信、だから行動力、創造性と企画力のオーラが、左手の親指は信念、人差し指は精神力、中指は協調性と円満、薬指は永遠の愛、さらに小指は高感度アップと自己防衛のオーラがそれぞれ出ているとされていました。この古代ローマの解剖学に、エジプトで信仰されていた土着神話にある、左薬指の血管は直接心臓とつながっているために、愛の血が流れるといった古代エジプトの伝説や考え方が、古代ローマのかの伝説と重なり、人々の間で広く受け入れられるようになりました。こうして左手の薬指に指輪をはめる習慣が始まったとする説が、最も有力視されています。なんともロマンチックな話ですね。

ちなみに右手は

ちなみに右手の親指は指導力、人差し指は積極性と夢の実現、中指は行動力、薬指は精神安定、小指は夫婦円満なので、将来成功を夢見る男性は人差し指に指輪をはめると、願いがかなうかも・・。

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