ダイヤモンドを美しく際立たせる
エンゲージリングの主役はなんといっても、ダイヤモンドですから、やはりダイヤの美しさを最大限に引き出してくれるデザインをぜひ選びたいですね。またこの辺はなんと言っても新婦の好みもあると思いますので、もっともきちんとリサーチしておいて欲しい部分でもあります。ショップへオーダーした場合、ダイヤのカットやリングのサイズの修正のために、数週間から数ヶ月ほどの時間がかかりますが、そういった技術は、ダイヤのカットもさることながら、もとの美しさを損なわないようにサイズだけを修正しなければならないので、やはり一昼夜でできる部分ではないというのも最もですよね。エンゲージリングのデザインには大きく分けて3つあります。その一つはソリティアと言われるものです。もっともオーソドックスな形で、いたってシンプルですが、主役のダイヤモンドの美しさを最大限に引き出してくれます。このデザインでの主役はあくまでもダイヤで、リングは脇役に徹して、静かにおさまっている形となっていますが、それだけに良いにつけ悪シにつけ品質が際立ちます。メレと呼ばれる小粒のダイヤを、主役のダイヤが引き立つように、リングにちりばめたメレつきは、そのままの形です。非常に可憐な装いを指先にほどこしてくれます。個性が全面に打ち出された形です。さらにそのメレが主役になっているデザインもあります。リングにぎっしりと小粒のダイヤを敷き詰めた形をしています。その名もパヴェ。パヴェは石膏の意味だそうです。
最高の一品
以上の3つは基本の形ですが、お店によってもオリジナルデザインをほどこしたものが多数置かれていたりします。ぜひいろいろなお店を回りながら、気持ちにぴったり合う最高の一品を見つけてくださいね。
